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CR花の慶次シリーズ

CR花の慶次シリーズは、ニューギンが開発、発売したデジパチタイプのパチンコ。

漫画家の原哲夫が週刊少年ジャンプで連載していた『花の慶次』のタイアップ機種である。

2007年7月に『CR花の慶次-雲の彼方に-』が発売され、
2009年2月に『CR花の慶次〜斬』が発売されている。
(2009年8月には本機種をベースとした甘デジタイプの『CRA花の慶次』も発売されている。2010年3月には、直江兼続をフィーチャーした『CR花の慶次〜愛』がリリースされた。)

突然確率変動タイプ。
3種類のセル盤と2種類の台枠(赤、青)がある。
15インチ液晶表示器の採用、同社としては初の6G映像チップの採用、
2種類の可動体を実装している。

大当たりラウンド中(百万石の酒演出は除く)と戦モード演出中は、
角田信朗による当機用に制作されたオリジナル歌唱曲が流れる。

大当たり確率1/399.25という(登場時における基準機の中で)フルスペック機であるが、
確変突入率80%という連荘性能の高さと各種演出などが支持を受け、
主に関西地方から人気に火がつき、また、大量出玉が見込めるため4号機撤去直後から本機にパチスロファンが流れるといった現象も起きた。
デビュー当初は導入台数が少なかったこともあり、一時期中古台が70万円程度にまで値上がりした(一般的に新台は高くても30万~40万円台)。

このため、新作の発売サイクルが比較的早いニューギンが異例の増産を決定したほどである。
テレビCMはデビューから半年後に2バージョンが、2008年10月からも新バージョンが制作、放映された。

この他、スポーツ紙1面に広告掲載、
また、ニューギンによる『傾奇祭』と称したイベントや、デビュー1周年を記念した(「戦」に引っ掛けて193人に当たるという)懸賞なども行われた。